ホーム > 行事イベント > サマーファッションコンテスト 2007
香蘭恒例の「サマーショー」も21回を迎えました。今年は「Spirit 〜大地の煌き〜」というテーマの中で、一次審査を通過した作品を7月14日土曜日に大丸エルガーラホールにて披露致しました。
当日は台風接近の中、足を運んでいただきまして本当にありがとうございます。また折角楽しみにして下さっていたのに見られなかった方々へは大変申し訳ありませんでした。その中から、受賞した作品と受賞者の声を紹介いたします。 どうぞお楽しみ下さい。 作品を作り上げた喜びを感じて頂けると幸いです。
香蘭ファッション大賞
ファッションデザイン専攻科3年 吉峯 志緒理
平面的な着物を立体的なドレスにしたいというコンセプトで、花をイメージして製作しました。 製作途中、着物やデザインが変更し、戸惑うこともありましたが、立派な帯と着物を使わせてもらうことで、とても満足のいく作品を製作する事ができました。 先生方にはアドバイスをたくさん頂き、両親や友人には励ましの言葉をもらいました。たくさんの方々に支えられて製作した衣装でこんなにも大きな賞を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。 これを励みにこれからも頑張ります。
福岡市長賞
ファッションデザイン専攻科3年 斉藤 朋子
草木染めで『優しい』だけでなく『強い』イメージの色を作りたかったので、思い通りの色になるまで何度も染めました。色も形も自分のイメージの近いものに仕上がったと思います。
福岡県専修学校各種学校協会
ファッションデザイン専攻科3年 副田 麻理子
企業から提供して頂いた生地をどう生かすか、その生地に、どう柄を入れていくかをグループのメンバーと試行錯誤を繰り返しました。そして、柄を入れても入れても終わらない作業に目眩を感じる事もありましたが、その自分の納得のいく作品が出来上がりました。 これからも、頂いた賞に恥じない様な作品作り、学校生活を送っていきたいと思います。
西日本シティ銀行賞
ファッションデザイン専攻科3年 渕上 陽子
この作品を作るにあたって1番大変だったのが、アウター作りでした。1度形を作った後にパターンを全部分解し、布をあぶり小歯ミシンをかけ・・・と気が遠くなる思いでした。 出来上がってモデルに着てもらった時は、感無量の一言!このような賞まで頂きまして、本当に有難く思っています。Boggie shineの皆、モデルの福田さん、すべての友達に感謝!
西日本シティ銀行港町支店支店長賞
ファッション産業科2年 「gadget」
私達はアウトドアバッグの機能性やスポーツウェアに見られる、体の動きを考えた切り替え、配色にインスピレーションを受け、スポーティーな作品を製作しました。 バランスよく配色したり、合皮は目飛びしたりミシンで縫うのが大変でした。カラーの合皮、ナイロンワッシャー、メッシュ、アウトドアバッグに使われるテープや部品など、様々なものを組み合わせました。
ミシンのオズ賞
ファッションデザイン専攻科3年 「Shield」
人の持つ弱みやそれを隠そうとする姿を“スタッズ”を打ち込み、強い女性像を製作しました。 スタッズを500個ほど打ち込むことで、形が崩れやすくなってしまい、強化のためにハードチュールを挟み込んで工夫しています。
トライ・アム・サンカクヤ賞
ファッションデザイン専攻科1年 「Mucha」
アールヌーボーの巨匠アルフォンス・ミュシャの絵に魅せられてハンドペイントでこの作品を作り上げました。 絵を一つ一つ手で描くのは大変でしたが、描く途中で色を変えたりする事でオリジナルの要素を加えたりしました。
トライ・アム・サンカクヤ賞
ファッション産業科1年 「花札〜four seasons〜」
私達は、花札を刺し子で描きました。とても長い時間費やした分、本当に鮮やかな花札ができあがりました。 土台は、黒をベースにして、十二単の季節カラーをヒントに和柄を人それぞれ取り入れました。手縫いの部分が多かった分、達成感が大きかったです。 エルガーラで多くの人に見て頂いて、賞も頂いたのが本当に嬉しく思います。
東レACS賞
ファッションデザイン専攻科2年 佐藤 美智代
ピカソのゲルニカを題材に困惑した人間の表情を表現しました。 パソコン処理での柄の配置はとても難しかったですが、作り上げた上で一番の喜びは、絵を柄としてうまく服のシルエットにはめ込むことができたことです。
西沢賞
ファッションデザイン科2年 「BLOOD LADY」
今回サマーショーの作品を作るにあたって、多くの人に力を貸して頂きました。切り替えをデザインに組み込む事が、難しくて戸惑いましたが、先生方の協力のおかげで作り上げる事ができました。 皆の力が込められた作品でショーに出場でき、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
西沢賞
ファッションデザイン専攻科3年 「colors on earth」
大地に生きる色を、草木染めの技法を用いて表現しました。自分達の出したい色を出すのが大変で、1番多い人で21mの布を染めた人もいたくらいです。 作り上げた時の喜びは、何ものにも変えがたいものになりました。
丸十賞
ファッションデザイン科1年 「GENDER」
「男女の絡み」をテーマに、男女の様々な感情を見たてました。マクラメの技法を用いてそれぞれが思うモチーフを編んでいます。
フカヤ賞
ファッションビジネス科2年 結城 徹也
生地のストライプを1本1本刺繍糸で縫っていったのが大変でした。けどその生地が形になった時はとても嬉しかったです。
西日本ビバレッジ賞
ファッションデザイン科1年 「DESTIN」
私たちのグループはシャンデリアにインスピレーションを受け、自分を飾り立てた自己愛をテーマに製作しました。 ワイヤーで土台を作り、ミラーやビーズを使って装飾を施し、美しい輝きを表現しました。ワイヤーをイメージの形に近づけるのはとても大変でした
エントリーサービスプロモーション賞
ファッションデザイン専攻科3年 「Le marriage de fleur」
花をモチーフにしたウエディングドレスをテーマに製作しました。花びら1枚から大きさや形を考えて作り、更にそれを花に見えるように1つ1つ組み立てる作業は大変でしたが、完成した時の達成感は素晴らしかったです。 ウェディングということで、ブーケ作りヴェール作りも勉強することができ、とても良い経験になりました。
加野而青堂賞
ファッションビジネス2年 「LEGOBLOCK〜ONNECTIONPOTCH〜」
世界中を魅了し続けるレゴにインスピレーション受け、製作しました。 レゴブロックを取り外しできるようにすることで、人と人のつながりを表現しました。
日本アパレル産業協会賞
ファッション産業科2年 「un objet perdu」
私達の作品は、都会的でスタイリッシュなかっこよさをテーマにスーツを作りました。 都会さを表現する為に、日頃気にもかけないマンホールを柄として取り入れました。マンホールの柄を『オパール加工』で表わしました。 オパール加工とはベルベット地にマンホールの柄の型をあて、酸性の液を染み込ませ、乾かした後にアイロンでベルベットの毛を焦がし、その焦がした毛を抜き取り柄にしました。オパール加工にはすごく時間をかけ、失敗も何度もしました。でも、ステージ上で見た時のオパール加工をした柄はとてもきれいで、時間をかけてした甲斐があったのだと感じました。
コカ・コーラ賞
ファッションデザイン専攻科1年 「Starting Point」
私達は日本文化の原点縄文土器の縄模様にインスピレーションを受け、毛糸を編み上げてフェミニンなドレスを製作しました。 約20玉の毛糸を使い、一ヶ月半ほどかけて編み上げたので、完成した時の感動はものすごかったです。
香蘭事業部賞
ファッションデザイン専攻科3年 内田 智子
大好きな民族衣装からインスピレーションを受けデザインをしました。ジョーゼットの布地を使用してドレープを製作しました。初めてのドレープ製作でてこずりましたが、布に気持ちを込めて形作りました。 この賞を頂けたのは、本当に先生方や友達、家族のお陰です。この賞を誇りに思い、これからもファッションの勉強に励みたいです。
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